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思い切ってWi-Fiを切る時間を作る

人の脳が、深い集中状態になるためには約23分かかると言われています。しかし、オフィスワーカーは、約11分に1度は話しかけられるか、メールやチャットが入ってくるそうです。これでは集中状態に入ることができません。

 

確かに、実際にオフィスワークをしているとどうしても様々な人とのコミュニケーションが必要となるため、なかなか集中できる時間は取れないと思います。それにしても10分少々に一回の割合というのは、集中どころの環境では無いですね。

 

また、スマートフォンやPCを見ている時間は、20代から50代の平均でなんと11時間以上にもなるということが情報音楽サービスのオリコンの調べで分かったそうです。特に依存度が高いのはSNSだそうですが、1日の間でこのようなデジタルデバイスに触れている時間が多すぎるので、その状態から強制的に離れる行為が「デジタルデトックス」です。

 

集中するために、一日の中でPCのWi-Fiや携帯電話などの電源を切って、ネット環境に接続できない時間をつくりましょう。そこでネットで調べたいことが出てきたらリスト化しておいて、後でネットに接続して一に調べる方法を取ります。

 

情報のインプットは細切れに行うのではなくて、一気に行なう方が集中力を途切れさせずに作業が出来ます。インプットする時間としない時間をしっかりと分けて作業することが集中力を上げる条件です。

 

集中力を上げる時間帯を決めたら、その時間は一切のデジタルデバイスの電源を切ってしまい、デジタル環境に触れられないようにしてしまうのも一つの方法です。

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メールのチェックは決まった時間にしよう

気が付くとネットサーフィンをしてしまう原因の多くはメールやSNSの確認です。ついついスマホなどでSNSやメールをチェックしてそこから多くの時間を費やしてしまう経験は私にも良くあります。

 

仕事で集中したいときに送られてくるメールは集中力の中断を余儀なくする原因で、その都度仕事のペースが乱れます。

 

この対策の為には、メール返信やSNSをチェックする時間と回数を決めて集中的にチェックするようにしましょう。その決まった時間以外はメールの返信をしない、ツイッターなどのアプリも見ないと決めるのです。

 

周囲のメンバーの理解がある程度必要になるかと思いますが、決まった時間にメールのチェックをしていればすぐに返信が無くても送る方もある程度理解をしてくれるようになります。

 

時間を気にせずにいつも返信ができる状況にあると、集中したいのになかなか集中モードに入ることが出来ず、メールの返信などでそのつど集中が途切れてしまい、一日のなかであっという間に時間が過ぎてしまいます。

 

メールのチェックは時間を決めてその時間内で済ませるようにしましょう。

休むべき時に休むことが集中力を高める秘訣

デジタルデトックスは仕事中だけに限らず、普段の生活の中でも意識して粉うようにしましょう。最近の傾向としてはWi-Fiの環境やデジタルデバイスの普及でどこでも場所や時間を選ばずに仕事が出来てしまうため、休みの日や、就業時間外に仕事の連絡が入ってきてしまったり、仕事が出来てしまう環境があったりします。

 

こうしていつも仕事や連絡ができる状況があると、何かに集中したいときにも中断を余儀なくされてしまいます。

 

人間の集中力はしっかりと休むことでパフォーマンスを上げることが出来るようになっています。休むべきはずの時間を妨げられるという事は、次の集中する時間のパフォーマンスに強く影響が出ます。

 

仕事が終わったら、Wi-Fi等を切って、しっかりと休息をとることも必要です。

 

仕事時間以外もスマホやSNSなどの使用時間を考えてデジタルデトックスをするように心がけましょう。休むときは休むという事も、集中を高める環境づくりに必要な事です。

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