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突然ですが、みなさんは、車のタイヤがパンクしていた経験ってありますか?

駐車中にタイヤの空気が何らかの原因で抜けていて、実施に車を運転中に様子がおかしくて気が付いたりするパターンが多いかと思います。タイヤをパンクさせる原因で一番多のはおそらく釘などを走行中に踏んでしまうという事だと思います。

タイヤがパンクしたまま車を走行させるというのは非常に危険ですので、タイヤがパンクしたらすぐに安全な所に車をとめて、タイヤ交換をする必要があります。

タイヤ交換をするのにスペアタイヤに自分で交換する人もいると思いますが、JAFや保険のロードサービスなどに電話して専門の人に交換してもらうという人も多いかと思います。

今回の記事では、そんなタイヤのパンク修理の依頼が激増しているというニュースです。

なんでもJAF(日本自動車連盟)が発表したリリースによると、タイヤトラブルによるロードサービスの出動件数は、2007年度が28万6934件だったのに対し、最新の2017年度には39万1799件と36.5%も増加。これは過去最多件数で年間40万件も目前に迫っているとのことです。

その原因として考えられることは何か?それから、最近スペアタイヤに変わり装着が増えているタイヤのパンク修理キットって使えるのか?てことについてまとめたいと思います。

車パンク急増理由。その原因として考えられるもの3つ

https://twitter.com/Takeshi39811/status/996589694036074496

【1】点検不足などタイヤに対する関心の低下

タイヤの空気圧っで時々チェックしないとダメな事はみなさんご存知かと思いますが、その頻度はどれくらいのペースで確認する必要があるでしょうか?タイヤの空気は自動車の安全点検で最も重要な事柄の一つですが、最近では殆ど見ていない人も多いようですね。

JAFでは1か月に1度は空気圧を点検するようにすすめています。

ガソリンスタンドに給油で出かける際にはまめにタイヤの空気圧もチェックするように心がけましょう。

【2】スペアタイヤの代わりに入っているタイヤパンク修理キットの使い方が分からない

最近の車は軽量化して少しでも燃費を向上させるためとか、トランクのスペースを少しでも増やすために、スペアタイヤを標準で積まなくなっている車種が増えています。

 JAFのロードサービスにおいて、タイヤトラブルによる出動件数が増えているのは、「タイヤパンク修理キットの使い方が分からなかったので、ロードサービスを頼んだ」という原因も多いそうです。

 パンクに限らず路上での作業は非常に危険なので、無理をせずロードサービスを頼むというのは正しい判断ではある。ただ、それでも、乗っている車のタイヤ修理備品がスペアタイヤなのか、タイヤパンク修理キットなのかどうかは最低限把握しておきたいですね。

ロードサービスを依頼する際にこのような詳細をあらかじめ伝えられると、作業効率が良くなります。

【3】扁平タイヤの増加でパンクに気づきにくくなってる

最近の車はどんどん高性能になっていて、その安定性やコーナリング性能等の効果を高めるためにタイヤの扁平率がどんどん低く、薄いタイヤが主流になってきていますよね。

とくにゴム部分が薄い50扁平以下の扁平タイヤが多く、当たり前になってきています。

 こうした扁平タイヤの場合、(エアボリュームが少ないため)目視ではパンクや空気圧低下に気づきにくく、しばらく走った後に「実はパンクしていた」というケースがあります。

車パンク急増理由。パンク修理キットは実際に使えるのか?

最近スペアタイヤに変わって実際に装着率が増えているパンク修理キット。モーターの力でタイヤに空いてしまった穴に空気とともに接着剤のような穴をふさぐための溶剤を圧入することで、タイヤのパンクを直すというものです。

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私は長年自動車の販売や整備に関わっているのですが、正直に言いましてこのタイヤのパンク修理キットでは応急用としても修復できるパンクの穴は非常に限られています。

パンクの原因が釘などの小さな穴であれば対応できますが、例えばタイヤのサイドの部分が破れたり、穴が開いた場合などでは対応できませんし、タイヤのバーストの際には全く役に立ちません。

また、タイヤの空気を入れるバルブの部分からの空気漏れによるパンクの場合もスペアタイヤでないと対応できません。

私はパンク修理キットは応急用としても用途が限られてくるので、出来る事ならオプション設定でスペアタイヤがある場合、スペアタイヤを車に積んでおくことが望ましいと思います。

車パンク急増理由。その原因とは?ネットの声

タイヤのパンクが増えているそうですが、みなさんはどんな意見をお持ちでしょうか?ネットに上がっている声は?

理由は簡単。応急用のタイヤの設定車が減り、パンク修理キットの搭載車が増え始めた時期とほぼ同じ曲線。特に軽自動車に搭載が始まったのもこの時期から。応急用が有れば急場は凌げるが、修理キットでは対応出来るパンク内容が絞られ、ダメならJAFのお世話になる。

修理キットの採用は、自動車メーカーにとっては原価を安くなり、軽量化にもなる。JAFにとっては会員増や有料出動増、タイヤメーカーにとっては超廉価タイヤが減る分高級タイヤ生産のキャパ増、、、と良い話ばかり。ドライバーにとっては何もメリットも無い
事実上車の値上げの話です。

パンク修理キットはマジで使いものにならないという話です。

一回使えば 修理できずにタイヤ交換する羽目に。使える状況もすごく限られてるし、当然バーストは使えない。

穴の大きさもすごく小さい物に限るということですね。

個人的にはオプションでスペアがあれば 購入したい。保険と一緒で安心感がります。

パンクが増えたのではなく、JAFの出動件数が増えたということ。これは同じことではないし、そこを掘り下げるのがジャーナリズムではないのか。技術の進歩で昔よりパンクしなくなったのと、その影響で新車に応急タイヤの搭載が義務付けでなくなり、替えのタイヤを積んでいないこと、タイヤ交換の仕方を知らない人が増えたことが原因ではないのだろうか?

室内空間を犠牲にしないためにもパンク修理キットにしているのは分かるが、テンパータイヤ設置できるようにしてほしい。

製造コストやリサイクルの面からもない方がいいのはわかるが、それなら経年期限付き使いまわしでもいいし、発煙筒のように定期交換でも構わない。
タイヤの代わりはタイヤにしか務まらない。

あとは使用者がどれだけタイヤに興味を持って、交換もできるかだが、免許更新のときにトラブル対策で講習するようにすればいい。
役に立たない机上教育よりよっぽど良い!

一番の理由は貧しくなったからだね。無駄な出費を極限まで減らす。そういう人が増えてる。タイヤも限界まで使う。
以前だと早めにかえるという人も多かった、交換(新しくすること)自体が楽しみみたいなショッピング感覚的なところがあったけど、そんな余裕なくなって、なるべく長く使うって人が増えた。

あと、タイヤの性能自体上がってると記事にあるけどそうは思わないな。安さ追及のためにトラブルの出やすいタイヤとか増えてる。数十年前とかと比べればよくなってるんだろうけど、ここ10~20年だとタイヤの耐久性は落ちてるって印象。

先日、阪神高速道路でバーストを体験した。

乗車前にタイヤは目視で確認するようにしているのだけれど、扁平率40では全く異変に気付かなった。

走行中にハンドルに振動が出たので、徐行して最寄りの出口から5分ほどのスタンドで確認したが、その時はすでにサイドが裂けていた。

担当者曰く、扁平率40では空気量が少ないので、異変を感じてから空気が抜けきってしまうまでが昔に比べて早いとの事、最近はパンクも多いけど、バーストも増えているらしい。安全性を考えると、扁平率も行き過ぎているのかもしれませんね。

この後すぐにテンパータイヤを購入しました。

ここでも、パンク修理キットのことについて触れている声がありますね。

気が付いているかたが多いのですが、できたらスペアタイヤを積んでおいた方が良いというのは間違いないですね。

車パンク急増中理由。その原因とは?まとめ

以上、タイヤのパンクが急増しているというニュースでした。

JAFによるとタイヤのパンクの出動件数が激増しているということですが、まぁパンク自体が増えているというよりも、スペアタイヤを標準装着している車が減ってパンクの際に自分で対応できず、JAFを呼ぶ人が増えている

というのが実際のところではないでしょうかね?

ちなみに、一般道で昼間の場合、パンク→タイヤ交換でJAFを呼ぶと、作業代として11,020円かかります(会員は無料、タイヤ代別)。なによりタイヤのパンクは命にかかわる重大なトラブルだですので、普段からのチェックを怠らないよう、注意と早めの対策を心がけたいですね!

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